【べらぼう】ていの個性的メガネに視聴者好感の声 「様になる」「美しい」「かわいい」

俳優の横浜流星が蔦重こと主人公・蔦屋重三郎を演じるNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。6月15日に放送された第23回では、てい(橋本愛)というメガネ姿の女性が初登場する展開が描かれた。ていは将来、蔦重にとって大事な存在となる人物。SNSでは個性的なメガネに驚きの声もあったが「あのようなメガネでも様になる」という好評の声が飛び交った。

ていを演じる橋本愛【写真:(C)NHK】
ていを演じる橋本愛【写真:(C)NHK】

橋本愛が個性的なメガネ姿のていを熱演

 俳優の横浜流星が蔦重こと主人公・蔦屋重三郎を演じるNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。6月15日に放送された第23回では、てい(橋本愛)というメガネ姿の女性が初登場する展開が描かれた。ていは将来、蔦重にとって大事な存在となる人物。SNSでは個性的なメガネに驚きの声もあったが「あのようなメガネでも様になる」という好評の声が飛び交った。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 第23回では蔦重が日本橋に進出することに強い意欲を示す展開が描かれた。手掛けた作品を全国に流通させるために大きな意味を持つからだという。そんな時、日本橋の丸屋という店が店をたたむという展開に。蔦重にとって好都合かと思われたが、店の売り手と思われる、ていという女性と鶴屋(風間俊介)が話し合っているシーンが描かれた。鶴屋は蔦重と険悪な関係。また、ていは鶴屋に買い手に望むことを問われると「吉原の蔦屋耕書堂だけは1万両積まれようともお避けいただきたく」と頭を下げたのだ。

 SNSでは「ごついメガネで登場」「メガネが濃ゆかった」「個性的過ぎるメガネ」と個性的なメガネに驚きの声もあったが「メガネあっても美しい」「あのようなメガネでも様になる」「変なメガネでもかわいい」「メガネ女史…YESだね」「ていさんの美しい瞳ドアップ」「最後までメガネ外さないでほしい」と好評の声が飛び交った。ほかにも橋本に対して「声だけでも存在感すごい」「声が強い」「いい声してる」「かわいい」と絶賛の声であふれた。

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