15歳の“ド派手タトゥー姿”に反響「インパクトある」 話題作『国宝』出演・黒川想矢が女形姿と共に公開
俳優の黒川想矢(15)が12日までに自身のインスタグラムを更新。ド派手な“タトゥー姿”や女形姿を披露し、反響を呼んでいる。

映画『国宝』で主人公の少年時代役
俳優の黒川想矢(15)が12日までに自身のインスタグラムを更新。ド派手な“タトゥー姿”や女形姿を披露し、反響を呼んでいる。
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話題の映画『国宝』(李相日監督、公開中)で、主人公・立花喜久雄(吉沢亮)の少年時代を演じている黒川。作品内でも15歳とは思えない“色気”を放っている。
今月6日に行われた初日舞台あいさつで、主演の吉沢は黒川について「すごいですよ、本当に」と絶賛。「色っぽすぎて。『え、やばいな』と思った。少年時代からそのレベルでやられてしまうと……」と自身の演技のハードルが上がったと説明していた。
そんな黒川はこの日、「国宝 (Sawyer as Kikuo)」と記し、複数枚の写真を公開。背中に描かれたド派手な“タトゥー姿”や女形、オフショットなどを披露している。

この投稿には「本当かっこいい」「タトゥーすごい」「国宝での演技本当に感動しました」「女形すごく綺麗で素敵でした」「最高に色っぽかった」「インパクトのある写真」といった声があがっていた。
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【写真】「綺麗」と反響…15歳・黒川想矢の女形姿
