2023年7月期TBS系連続ドラマ『VIVANT』の続編が、26年に同じ日曜劇場の枠（日曜午後9時）で放送されることが11日、決まった。大ヒットドラマの続編決定にネット上には歓喜の声で溢れているが、早速考察もスタート。東京・赤坂のTBSに起きていた“異変”に騒然となっている。

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　主演の堺雅人と前作と同様に監督を務める福澤克雄氏が、東京・赤坂のTBSで取材に応じた。続編でも海外ロケが予定されていることなどが明かされた。

　謎が謎を呼ぶ展開だった前作では、ネット上での考察が大盛り上がりしたが、早速今回も話題に。中でも一部で注目を集めているのが、TBS本社前に置かれたVIVANTのモニュメントだ。

「T」だけが倒れている。X上では「T という単語が落ちた。これは Vivant2 でテントが落ちたことを暗示しているのでしょうか？」「VIVANTのTだけが倒れててVIVANの意味調べたら、生きているってのが出てきたけどベキは生きているって意味なのかな」「これ絶対意味あるよな」「Tがたおれてるやつ…！！！テントなんやな…！」「え、謎、Tが…」「早速伏線ですか～」などの声が上がっていた。