杉良太郎へ厚生労働大臣顕彰状を授与 61年の活動が評価も恐縮「正直、顕彰状は重い」

歌手で俳優の杉良太郎が28日、厚生労働省を訪問し「健康行政特別参与」の委任状を受け取った。加藤勝信厚生労働大臣から委任状を手渡された杉は「重責でありますので、期待に応えられるようにどうするかずっと考えている」と活動に意欲を示した。

加藤勝信厚生労働大臣(右)から「厚生労働大臣顕彰状」と「健康行政特別参与」の委任状を手渡された杉良太郎【写真:ENCOUNT編集部】
加藤勝信厚生労働大臣(右)から「厚生労働大臣顕彰状」と「健康行政特別参与」の委任状を手渡された杉良太郎【写真:ENCOUNT編集部】

肝炎に関する啓発活動を積極的に取り組んできた杉

 歌手で俳優の杉良太郎が28日、厚生労働省を訪問し「健康行政特別参与」の委任状を受け取った。加藤勝信厚生労働大臣から委任状を手渡された杉は「重責でありますので、期待に応えられるようにどうするかずっと考えている」と活動に意欲を示した。

 平成24年から肝炎対策国民運動特別参与として肝炎に関する啓発活動を積極的に取り組んできた杉。肺炎対策に加え、その他の健康行政における課題についても啓発活動を行うことになり、健康行政特別参与に就任することになった。同時に、刑務所や福祉施設の慰問などの厚生労働分野における継続した活動を称えられ厚生労働大臣顕彰状も受けることに。杉は「ずっと長く続けてきた実感がある」と頬を緩め、「正直なところを言えば、顕彰状は重い」と冗談を交えながら喜びを語った。

 昭和35年から約61年間にわたって福祉活動に精を出してきた。杉は「毎年やらなければいけないことが増えてきた。今までは自由に訪問や援助をしたりしていたが、今は役所にいる。皆さんの協力を得て、もう少し幅広くやっていかなきゃいけない」と襟を正した。さらに、「実際に健康行政となると、あまりにも(範囲が)広い。どこからやるのが効率的か、今考えている」と課題も口にしていた。

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(ENCOUNT編集部)

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