タレントでモデルの大河内志保（53）が29日、自身のインスタグラムを更新。「先日の咳はただの風邪だったようです」と精密検査の結果を報告している。

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“美魔女モデル”としても知られる大河内は、プロ野球・日本ハムの新庄剛志監督と2000年に結婚し、07年に離婚。タレントで伝統発酵料理人としても活躍するなど、幅広く活動している。

　大河内は「久しぶりに精密検査をしました」とつづり、検査結果を報告した。

「会食が多い日々なのに……。全てがパーフェクトで、ドクターに『発酵食パワーのおかげだね』と言われ、本当にそうだな、、有り難いなと思いました。無理が出来てしまう体なので過信せず、食べ物や人や環境に心を配ってこれからも邁進していこうと思います。歳を重ねて改めて日々ご先祖さまに感謝のする瞬間が多いです」

　そして、「※先日の咳はただの風邪だったようです。沢山のアドバイスありがとうございました。甲状腺機能も正常でした」と、先日の体調不良も問題なかったことを明かした。

「体調崩す直前にスーパードクターと偶然出会い、帰国後直ぐに検査ができたり、 #思った事が現実になる不思議な人生 #偶然でなく必然 #聖路加国際病院 #superdoctorM #感謝」

　投稿に対しては、「よかったですね」「健康が一番」「綺麗すぎる」「可愛いを更新し続けてるの凄すぎ。大好きです！」などの声が寄せられていた。