【べらぼう】鶴屋の笑顔が「怖すぎ」 風間俊介の演技にネット戦慄「圧力すごい」
俳優の横浜流星が蔦重こと主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。25日に放送された第20回では、蔦重を何かと敵対視する鶴屋(風間俊介)が蔦重と対峙し、キツイ言葉を言い放つ様子が描かれた。SNSでは「怖い」という声が飛び交った。

鶴屋が蔦重と対峙し笑みを浮かべながらバチバチの展開
俳優の横浜流星が蔦重こと主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。25日に放送された第20回では、蔦重を何かと敵対視する鶴屋(風間俊介)が蔦重と対峙し、キツイ言葉を言い放つ様子が描かれた。SNSでは「怖い」という声が飛び交った。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
蔦重の売り出す本は人気を得て、市中の本屋も蔦重との取り引きを望むようになり、鶴屋も抑えきれない状態になった。鶴屋は仕方なく市中の本屋に取り引きを認めた。蔦重は鶴屋を訪ね、お仲間の内に認めてくれてありがとうございますと感謝。だが、鶴屋は「何か勘違いされていませんか。確かに市中の本屋がそちらと取り引きするのは勝手と認めましたが、うちが取り引きするかは別の話です」とし「私は蔦屋さんが作る本など何一つ欲しくはない」ときっぱりと言い放った。蔦重は「鶴屋さんが取り引きしたいと思えるような本を作るべく精進します」と大人の対応をした。
SNSでは鶴屋に対し「目の奥笑ってない」「笑顔が怖い」「顔怖すぎ」「悪者過ぎる」「バチバチしてる」「ダーク風間」「半端なく怖い」「あの圧出せるのすごい」「圧力すごい」といった声が飛び交った。
