「地元一緒だったんだ」 や団中嶋、実は小学校の後輩の「M-1」4年連続ファイナリストと遭遇
2022年から3年連続で『キングオブコント』決勝に進出したお笑いトリオ・や団の中嶋亨が23日、「小学校の後輩」である「M-1」ファイナリストと遭遇したことを自身のXで報告した。

『水ダウ』代役MCオファーをわずか19秒の速さで承諾
2022年から3年連続で『キングオブコント』決勝に進出したお笑いトリオ・や団の中嶋亨が23日、「小学校の後輩」である「M-1」ファイナリストと遭遇したことを自身のXで報告した。
14日に放送されたTBS系『水曜日のダウンタウン』(水曜午後10時)では、「代役MC本当ドッキリ」を仕掛けられ、同番組の代役MCオファーをわずか19秒の速さで承諾した中嶋。翌週21日の放送では実際にMCを務め、話題となっていた。
中嶋は「地元を歩いていたら、小学校の後輩と遭遇」と記し、2ショットを公開。黒のTシャツを着て笑顔を見せる中嶋の隣で、黒の帽子をかぶり、左手で目を隠し、裏ピースを見せる男性の姿があった。2021年から4年連続で『M-1グランプリ』の決勝へ進出した実力を持つ真空ジェシカの川北茂澄だった。
高い実力を誇る2人の対面に「え!意外な関係性!」「激アツ」「地元一緒だったんだ」「ネックレスしてるかと思ったら髪の毛でした」「誕生日に会えるなんて最高じゃないですか!二人とも素敵です!」など驚きの声が集まっていた。
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【写真】中嶋が遭遇した「小学校の後輩」との2ショット
