レジェンドセクシー女優・蒼井そらが嫉妬した人物を実名告白「もう全然、勝負にならなかった」
歌手でタレントの蒼井そらが22日、テレビ東京系『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(木曜深夜1時)に出演。セクシー女優時代に嫉妬した人物を明かした。

Rioの名を挙げ「こんなにおもしろい子、すごいなって」
歌手でタレントの蒼井そらが22日、テレビ東京系『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(木曜深夜1時)に出演。セクシー女優時代に嫉妬した人物を明かした。
蒼井は“1万人に1人の逸材”としてスカウトされ、2002年、18歳でセクシー女優としてデビュー。バラエティー番組やドラマなどでも活躍し、一世を風靡した。
当時、蒼井は「私が一番だし、私が一番おもしろい」と自負していたそうだが、MCのネプチューン・名倉潤が「嫉妬した人、おらへん?」と聞くと、「最初の収録で鼻をへし折られたのはRio」と人気セクシー女優の名を出して回想。名倉が「ここ(前身番組)に何回も来ました」と反応する中、「Rioちゃんにはすごく嫉妬しました」と告げ、「こんなにかわいくって、こんなにおもしろい子、すごいなって思いました」と絶賛した。
また、名倉が「すごいよ。しゃべりも達者やし。それは分かる」と同調した際には、「絶対、負けたくないって思ったけど、誰にも負けてないって思ってましたけど、もう全然、勝負にならなかったくらい……」と発言。Rioとは、後に仲良くなったそうだが、「メンバー同士で飲み会とかあった?」との質問には「私が『みんな、反省会行くぞ!』みたいな感じで集めてたんですけど、大体、トップの子たちは来なかったです」と答え、バチバチだった関係性を振り返った。
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【写真】蒼井そらが「勝負にならなかった」と嫉妬した人物の近影
