お笑いタレントのキンタロー。が、27日発売の「週刊FLASH」6月10日号で本格グラビアに挑戦。11年ぶりとなる袋とじでは、テレビでは見ることができない、素顔に近い大人の女性の魅力を存分に表現している。

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　会社員を経て、2011年に松竹芸能タレントスクール（現・松竹芸能養成所）に特待生として入学したキンタロー。は、翌12年には元AKB48・前田敦子のものまねで一世を風靡。近年は、天才子どもトランぺッター、ジャック・ニコルソン、松本まりかなど、ジャンルにとらわれないものまねで再ブレイクを果たしている。

　そんなキンタロー。は11年前にも「週刊FLASH」で袋とじグラビアに挑戦しているが、磨き上げた表現力とスタイルで前回よりもパワーアップしている。

　また、美しいキンタロー。だけでなく、お馴染みの“あのキャラクター”も登場。お笑いファンにも、グラビアファンも必見の内容となっている。

「みんなからは『キンタロー。どうしたの？　迷走してるん？』なんて言われやしないか不安でいっぱいです。違います！　“『人生は冒険や！』精神”でトライしたまでです。応援する気持ちを込めて、みなさん必ず、これを読んだら、5人以上に勧めてください。でないとキンタロー。の顔面が貴方の枕元に……」

　インタビューでは、グラビアオファーを受けた経緯、撮影前のボディメイクなどについて語っている。