モデルでタレントの益若つばさ（39）が23日までに自身のインスタグラムを更新。平成・令和と時代ごとに変化していった自身のメイクを“半顔”にすることで共存させた驚きの姿を公開した。

「平成と令和の益若つばさを半顔メイクしてみたら凄かったから見て！」と投稿した写真や動画。顔を半分に、異なるメイクを施した益若の姿を捉えている。また、平成当時の自身の姿も添えた。

　続けて、「イメチェンの度に変わりすぎと話題なのですが（自分でもこだわりすぎてそう思う笑）眉毛のアートメイク除去したし、今ならまた昔のギャル眉毛できるのでは？と思い、深夜に即席メイクやってみたら20年前の自分が目の前に現れて脳みそバグった」と今回の“挑戦”の経緯を明かした。

　そして、「メイクの力でいつでもあの頃に戻れることが判明したよ　知らなかった、、！　エモすぎます」とカリスマギャルモデルとして活躍した当時と変わらぬ姿に思いをはせている。

　さらに、イメチェンのコツなども記しつつ、「昔の私も今の私も好きです　抗うというより、昔と今のいいものを取り入れて進化していくイメージだと楽しいです。もっと自分も他人も好きでいることに自由でいいと思います。いつの時代も最高な自分で楽しもうね」と思いをつづった。

　この投稿には「エモすぎる」「発想力、尊敬します」「メイクの力はすごい」「ギャルしか勝たん」「どちらも可愛いです」「私達のカリスマ！」などのコメントが寄せられている。