野呂佳代、明るさの要因は年下の先輩俳優「私をとりあえず受け止めてくれる」
タレントで俳優の野呂佳代(41)が18日、日本テレビ系『おしゃれクリップ』(日曜午後10時)に出演。元AKB48の2期生で同期の大島優子(36)らについて言及した。

運動に誘ってくれる友達はぺえ
タレントで俳優の野呂佳代(41)が18日、日本テレビ系『おしゃれクリップ』(日曜午後10時)に出演。元AKB48の2期生で同期の大島優子(36)らについて言及した。
近年、野呂はバラエティーのみならずドラマでも活躍中。ネット上では「野呂佳代が出るドラマにハズレなし」などと言われているという。
番組中、MCの井桁弘恵が「ずっと明るいじゃないですか。明るくない時とか悩んでる時とかって、どういう風にしてるのかなって、すごい気になるんですけど……」と聞くと、野呂は「私をとりあえず受け止めてくれるのが、やっぱり大島優子の存在がデカいなと思って……」と告白。「女優の先輩でもある。明るい先輩、明るさの先輩でもあるじゃないですか」と述べ、「あの人は究極明るいんで……」と笑った。
続けて、野呂は安達祐実の名を出し、「大好きな先輩で、お互いに話したり家に行ったりもする」と説明。最近は草刈民代とも仲良しだそうで、「3時間くらい平気で電話をする」と告げた。
また、「悩んで疲れてそうだなって思ったら、運動に誘ってくれる」友達としてぺえを挙げ、「『テニスやろう』って誘ってくれて、その後にめちゃくちゃご飯食べさせてくれる」と発言。「中華、めっちゃ食べさせてくれる」と語ると、「そういう、気持ちがいい友達」と感謝した。
