大阪・北新地の元No.1キャバクラ嬢で、クラブ「レイズ」の社長を辞任後、再び現役復帰したひめかが、わずか1か月で8000万円の売上を達成したことが話題になっている。現在は、進撃のノアが社長を務めるクラブ「ランス」に所属している。

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　この快挙は、ひめかのマネジャーが投稿したTikTok動画で明かされた。動画ではヘアセット中のひめかに対し、売上を尋ねると、「約1か月、出勤日数で言うと14日間でした　GWがあったりバリに行ってお休み頂いてたりで出勤日数自体は少なかったんですけど8000万でした」とさらりと語った。

　売上については「本音を言うと、やっぱり1億いきたかった」と、高い目標を掲げていたことも明かしている。なかでも、1番多くお金を使った客は800万円。そのほかにも、500万円を使った客が2人いたという。指名本数は300本にのぼり、復帰直後から変わらぬ人気ぶりを見せている。

　ひめかは、「戻ってきて良かったなと思うし　そう思わせて頂いてる皆様に感謝です　これからキャバ嬢として2か月目に入るんですけど　今の初心の気持ちを忘れちゃうとまた失敗しちゃうと思うのでみんなに感謝の気持を忘れず頑張りたいと思います」と意気込んだ。

　この動画には、「みんな嫉妬で色々言ってるけど、実力で黙らせるの流石すぎる」「世の中から求められてる結果」「さすがの実力」いった称賛のコメントが多数寄せられている。