hitomiが2000年代初期を回想 テンガロンハット姿に懐かしの声「イメージありました」
シンガー・ソングライターのhitomi(49)が、19日までに自身のインスタグラムを更新。約25年前を回想している。

“テンガロンハット時代”を回想
シンガー・ソングライターのhitomi(49)が、19日までに自身のインスタグラムを更新。約25年前を回想している。
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1994年11月、小室哲哉プロデュースのシングル『Let’s Play Winter』で歌手デビュー。その後、数々の楽曲でファンを楽しませ、2000年、02年とNHK紅白歌合戦にも出場したhitomi。現在は4児(長女、長男、次男、三男)の母であり、今年1月には49歳となった。
昨年11月3日には、「ヒトミの日」としてデビュー30周年を記念した特設サイト「hitomi 30th anniversary PHOTO MUSEUM」を開設したhitomi。今月18日には、インスタグラムで「オフショット! おそらく、2000年から2001年の頃。テンガロンハットよく被っていたな~」とつづり、懐かしのカットを投稿した。
これには、ファンから「イメージありましたー」「一番好きな時」「真似をしたかった時期です(笑)」「ボーイッシュでクールに見える」などの声が上がっていた。
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【写真】hitomi、20代の頃のテンガロンハット姿
