麻生久美子と塩野瑛久、16歳差の車内ラブシーンにファン衝撃「演技が凄すぎ」「美しい」
テレビ朝日系連続ドラマ『魔物』(金曜午後11時15分)は、46歳の麻生久美子と30歳の塩野瑛久の16歳差ラブシーンで話題となっている。16日に放送された第4話のラブシーンも、ネット上で注目を集めている。

第4話が16日に放送
テレビ朝日系連続ドラマ『魔物』(金曜午後11時15分)は、46歳の麻生久美子と30歳の塩野瑛久の16歳差ラブシーンで話題となっている。16日に放送された第4話のラブシーンも、ネット上で注目を集めている。
『魔物』は、テレビ朝日と、『梨泰院クラス』などを手がけた韓国のSLLが共同制作する完全オリジナルのラブサスペンス。弁護士・華陣あやめ(かじん・あやめ/麻生)とヒロインを翻弄する男・源凍也(みなもと・いてや/塩野)を中心に、不倫、DV、セックスなど愛と欲望にまつわる過激なテーマと、満たされない人間たちの歪んだ人間模様を描く。
46歳の麻生と30歳の塩野の16歳差ラブシーンも注目されており、16日には第4話が放送された。「あやめ(麻生)と凍也(塩野)の不倫にいよいよ凍也の妻・源夏音(北香那)が気づき始めてしまう展開に。しかしあやめは禁断の関係から抜け出せず、凍也と2人きりになった車内で再び激しく交わり合い?。。。」と公式サイトでも紹介されている。
『魔物』の公式インスタグラムでは、「車の中で……。奥さんとは、どうするつもり? あやめ(#麻生久美子)が凍也(#塩野瑛久)に妻・夏音(#北香那)と別れるか聞くと……」とラブシーンの動画を公開している。
投稿に対しては、「お二人とも振り切った演技が凄すぎ」「ハマりまくってます!」「美しいシーンすぎる…。全然いやらしくない…」「展開が速すぎて」などの声が上がっていた。
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【動画】麻生久美子と塩野瑛久の16歳差車内ラブシーン
