5時間の運転が「30分に感じられた」 “疲れない運転”の持論「MTのスポーツカーが最も疲れない」

元TBSで現在はフリーアナウンサーの安東弘樹が自身のインスタグラムを更新。1000キロ運転しても疲れない運転方法について持論を展開している。

安東弘樹【写真:ENCOUNT編集部】
安東弘樹【写真:ENCOUNT編集部】

元TBSアナ・安東弘樹「シートポジション・運転姿勢が正しければ…」

 ド迫力の高級車、アストンマーチンの写真を添え、安東が持論をつづった。

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「シートポジション・運転姿勢が正しければMTのスポーツカーが最も疲れません」と断言。「身体が無駄に動かない。自分の操作に対してクルマがリニアに反応してくれる。重心が低い。基本的に四肢を常に使う為、長距離、長時間、運転してもエコノミークラス症候群になりにくい」と説明した。

 さらに「結果1000kmを往復しても疲労感は殆どありません そして私は今回も『ゾーン』に入り、5時間が30分に感じられたのです」と驚きの自身の体験をつづった。

 これにフォロワーからは「カッコいいですね」「羨ましいです」「すごい」「めちゃくちゃカッコいい」などコメントが寄せられていた。

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