観月ありさ、芸能活動44周年を報告 「ベテラン」の自覚はなしと告白「何年やっても緊張もする」
俳優の観月ありさが15日、自身のインスタグラムを更新。芸能活動44周年を報告し、祝福の声が相次いでいる。

4歳からモデルとして活動、1991年に歌手デビュー
俳優の観月ありさが15日、自身のインスタグラムを更新。芸能活動44周年を報告し、祝福の声が相次いでいる。
4歳からモデルとして活動し、1991年5月にシングル『伝説の少女』で歌手デビューした観月。48歳となった現在は俳優としても活躍している。
その観月は「本日5月15日」とつづり、「芸能活動44周年。歌手デビュー34周年を迎えました~」と記念日を報告した。
「いや~! 一年あっという間ですね! 年々、早く感じる今日この頃。。。改めまして皆様。いつも温かく見守って下さり有難う御座います。この年齢で、このキャリアがある人。なかなか居ないですよね。最近よくベテランとか言われるようになったんですけど。自分では全く自覚が無く。。。何年やっても緊張もするし。なかなか上手くならない事も多いけど。いつでも新鮮な気持ちで初心を忘れず全力投球で活動していけたらと思います」
観月はさらに、「これからも宜しくお願い致します。来年は歌手デビュー35周年だよ! 今から色々考えているのでお楽しみに?」と続けた。
ハッシュタグでは、「#今年も親友が作ってくれたグッズ」「#今年はバック」「#来年はこのジャケの写真が増えるはず」と報告。ファンからも「おめでとう」など祝福の声が相次いでいた。
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【写真】観月ありさ、親友作の記念グッズ
