東大院生ピン芸人・いぜん、収録帰りに“フリップ持参”でまさかの場所へ「こんな外国人なかなかいねぇよ!」

中国・北京出身で吉本興業4年目、現役東大院生という異色の経歴を持つピン芸人・いぜんが、14日にXを更新。収録帰りの“入管スタイル”が話題を呼んでいる。

いぜん【写真:(C)YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.】
いぜん【写真:(C)YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.】

「入国管理局にビザの更新に来た」と説明

 中国・北京出身で吉本興業4年目、現役東大院生という異色の経歴を持つピン芸人・いぜんが、14日にXを更新。収録帰りの“入管スタイル”が話題を呼んでいる。

 いぜんは、「ネタ番組の収録終わって時間がねぇから そのままフリップを持って 入国管理局にビザの更新に来た」と明かした。

 投稿には、バッグから“フリップの一部”が飛び出している写真が添えられており、そこには大きく「ん」の一文字。いぜんも自ら「こんな外国人なかなかいねぇよ!」と、セルフツッコミを入れている。

 この投稿に対し、フォロワーからは「確かにこんな外国人なかなかいないですよね!笑」「フリップに何かいてあるかしりたい」「手続きもしっかりしてて流石です!」といった声が寄せられた。

次のページへ (2/2) 【写真】バッグから“フリップの一部”が飛び出した実際の様子
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