YOSHIKI、「寄付をするたびに、批判」も、チャリティー活動継続「誰かが救われているから」

ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKIが23日、日本テレビ系「24時間テレビ」に出演。 医療従事者の方たちへ感謝の思いを込めて「Forever Love」をピアノで演奏した。

「24時間テレビ」で「Forever Love」をピアノで演奏したYOSHIKI
「24時間テレビ」で「Forever Love」をピアノで演奏したYOSHIKI

「Forever Love」をピアノで披露

 ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKIが23日、日本テレビ系「24時間テレビ」に出演。 医療従事者の方たちへ感謝の思いを込めて「Forever Love」をピアノで演奏した。

 在住するロサンゼルスの広大な海をバックに、日本各地の子どもたちとコラボレーションし、 魂を込めたパフォーマンスを届けた。

 また、メインパーソナリティーの井ノ原快彦とともに、「新型コロナウイルスと闘う医療従事者 -YOSHIKIと井ノ原快彦が今、 伝えたいこと-」と題した対談も実施。チャリティー活動を続ける自身の強い信念を語った。

 対談の中では、 自らがコロナに感染しながらも死を迎える瞬間まで患者の治療にあたり続けたブラジルの日系人医師と、市民を守るために赤字覚悟で感染者の受け入れを決断した日本人医師を取り上げるVTRが放映された。

 映像を見たYOSHIKIは、「自分の命の危険を分かった上で人を救っている。僕らもなんかできなきゃいけない。僕たちの命を救ってくれてありがとうございます」と、最前線で活躍する医療従事者の方たちに感銘を受け、涙で言葉を詰まらせた。

 さらに番組の中で、YOSHIKIが同番組に300万円を寄付したことが明かされた。

 所属事務所によると今回も本人の意向により、ノーギャラで出演したとのこと。

 SNS上には、反響が相次ぎ、「夫がコロナ患者さんの治療に関わっているというだけで、こども達は風評被害に合いました。だけど、YOSHIKIさんの言葉に救われました」「夫がコロナに感染して生活が立ち行かなくなってしまい、一時は死のうかとまで思っていましたが、YOSHIKIさんのピアノの音色があまりにも美しく、希望の光のように感じました。前向きな未来へ進むきっかけをもらった気がします」といった感謝の声もあった。

 放送後、YOSHIKIは「賛否はあると思いますが、 自分が純粋な気持ちでやっていることを皆さんに少しでも理解してもらえる努力をし、 今後もチャリティー活動を続けていこうと思っています」とコメントした。

 24日には、ツイッターで「寄付をするたびに、批判もされる でも耐える。誰かが救われているから」とつづり、演奏中の写真を投稿。「ちなみに久しぶりに陽に当たった みんなありがとう!」とファンへの感謝をつづった。

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(ENCOUNT編集部)

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