43歳・鈴木亜美が変わらぬ存在感 野外ライブ出演で注目「2児のママという奇跡」「100点」
歌手の鈴木亜美(43)が12日、自身のインスタグラムを更新。前日に行われたライブイベントでの様子を振り返ると、「これがまさかの2児のママという奇跡」などの声が上がっている。

岩船山クリフステージに出演
歌手の鈴木亜美(43)が12日、自身のインスタグラムを更新。前日に行われたライブイベントでの様子を振り返ると、「これがまさかの2児のママという奇跡」などの声が上がっている。
鈴木は1998年に小室哲哉のプロデュースの『love the island』で歌手デビューし、NHK紅白歌合戦出場は計3回。2016年7月に一般男性と結婚し、17年1月に第1子、20年2月に第2子、22年8月に第3子を出産した。3児の母であり、2022年度の「ベストマザー賞」も受賞。今年のゴールデンウィークにTBS系『サンジャポ』にゲストとして21年ぶりに出演した際には、「3児の母で平成の歌姫」として紹介された。
その鈴木は11日、栃木県で開催された野外ライブイベント「岩船山クリフステージ」に、歌手のMay J.とともに出演した。
「#クリフステージありがとうございました。楽しかったーー」
ミニスカートにニーハイブーツを履いて登場。インスタグラムに投稿された動画でも、躍動感あふれるパフォーマンスを披露している。
「6月の後藤真希ちゃんとのトークショーツアー、7月のDJ KOOさんとのスペシャルライブもお楽しみに~」
コメント欄には、「これがまさかの2児のママという奇跡」「100点」「可愛い」「最高に盛り上がって楽しかったです」などの声が寄せられていた。
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【動画】43歳・“平成の歌姫”のミニスカ・ニーハイブーツ姿
