パリス・ヒルトン独占告白が話題に…10代の頃「言葉だけでなく、肉体的な虐待も」

ヒルトンホテル創業者一族の1人で、歯に衣着せぬ発言で知られるパリス・ヒルトン。米誌「ピープル」に10代に受けた虐待を独占告白して話題になっている。

パリス・ヒルトン【写真:Getty Images】
パリス・ヒルトン【写真:Getty Images】

17歳で入学した全寮制学校での生活を明かす

 ヒルトンホテル創業者一族の1人で、歯に衣着せぬ発言で知られるパリス・ヒルトン。米誌「ピープル」に10代に受けた虐待を独占告白して話題になっている。

 パリスは17歳でユタ州にあるプロボ・キャニオン・スクールという全寮制学校に入学したが、ここでの生活が「朝起きてから夜ベッドに入るまで、顔の前で怒鳴られ、絶え間のない虐待を受ける毎日でした」と壮絶な日々だったという。

 入学前はニューヨークの有名ホテル「ウォルドーフ・アストリア・ニューヨーク」に家族と住み、夜な夜なパーティに出歩く奔放な生活を送っていた。手を焼いた両親はパリスを全寮制で規律の厳しい高校に送り込む。今回、これまで心の中にしまい込んでいた辛い経験を初めて明かした形だ。

「学校スタッフはひどい言葉を吐き続けました。学校なのですが、授業には力を入れていないのです。そのかわり、スタッフは絶え間なく悪口を生徒にぶつけ、いじめ抜きました。言葉だけではなく、肉体的な虐待もありました。叩かれ、首を絞められたこともあります。彼らの目的は私の心を破壊することだったと思います」

 パリスは2003年、リアリティー番組「シンプル・ライフ」に出演して人気を博すが、これまで虐待を受けた過去があることを話すことはなかった。ただ20年以上がたち、ようやく辛い過去を振り返ることができるようになったという。

 パリスはいま、学校に対して法的手段をとるつもりはないとしながらも「こうした学校は閉鎖されることを望みますし、責任を取るべきだと考えます」と話している。

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(ENCOUNT編集部)

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