【べらぼう】新之助と“ふく”再登場に視聴者感激「安堵した」「幸せそうで良かった」
俳優の横浜流星が蔦重こと主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。4日に放送された第17回では吉原を足抜けしたうつせみ(小野花梨)と新之助(井之脇海)が久々に登場し、2人の近況が明らかになった。SNSでは安堵の声であふれた。

第17回では新之助の近況明らかに うつせみは元の名前で生活
俳優の横浜流星が蔦重こと主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。4日に放送された第17回では吉原を足抜けしたうつせみ(小野花梨)と新之助(井之脇海)が久々に登場し、2人の近況が明らかになった。SNSでは安堵の声であふれた。
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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
蔦重を訪ねてきた新之助は元気そうにしており、平賀源内のツテである村で百姓として生活していた。うつせみも、元の名前である“ふく”と名乗って一緒に暮らしていた。久々に蔦重と会った新之助は、子供が読み書きを覚えるための往来物と呼ばれる本について話し、結果的に蔦重の仕事にプラスとなるヒントを与える形となった。
SNSでは2人が元気に暮らしていたことに「生きていたのか」「幸せにやっているんだ」「安堵した」「幸せそうで良かった」「元気そうで良かった」「2人が幸せなら良かった」「いいね」「元気そうで何より」「ハッピーエンドを」「しんふくかわいい」という声であふれた。
