窪塚洋介、映画祭ステージでジョーク飛ばすも…「滑りました」と苦笑い

俳優の窪塚洋介が4日、横浜・赤レンガパークで行われた『第3回横浜国際映画祭- YOKOHAMA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL-』レッドカーペットに三島有紀子監督、林田浩川監督とともに出席した。

レッドカーペットに登場した窪塚洋介【写真:ENCOUNT編集部】
レッドカーペットに登場した窪塚洋介【写真:ENCOUNT編集部】

映画『DIVOC-12』に出演した

 俳優の窪塚洋介が4日、横浜・赤レンガパークで行われた『第3回横浜国際映画祭- YOKOHAMA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL-』レッドカーペットに三島有紀子監督、林田浩川監督とともに出席した。

 12人の映画監督が参加した、12本の短編が制作された映画『DIVOC-12』に出演した窪塚。 レッドカーペット後、ステージで「横須賀から来ました。歩いて……」とジョークを飛ばし、会場の笑いを誘った。

 しかし想定と反応が違ったのか、「すみません、滑りました」と苦笑いした。

 続けて、「このような素敵な映画祭、ゴールデンウィーク中に、これだけたくさんの人との前で、こうやってしゃべる機会があるということで、とっても幸せを感じさせていただいております」と喜びを噛み締めた。

 なお、登壇者には、今年の横浜国際映画祭のアンバサダーを務める浅野忠信をはじめ、昨年の映画祭で開催しました新人女優オーディションで最優秀賞に輝き、サブ・アンバサダーを務める熊井戸花、各映画作品からは田中麗奈、南果歩、加藤雅也、筧美和子、陣内孝則、窪塚洋介、三島由紀子など、豪華俳優陣・著名人が集まった。

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