がん闘病中の梅宮アンナ、近況を報告 “転移や再発なし”も身体全体が「何だか痛いのです」
乳がんで闘病中のタレント・梅宮アンナが1日、自身のインスタグラムを更新。近況を報告した。

2024年11月7日にステージ3Aの乳がんと診断
乳がんで闘病中のタレント・梅宮アンナが1日、自身のインスタグラムを更新。近況を報告した。
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梅宮は、2024年11月7日にステージ3Aの乳がんと診断され、右胸の全摘手術を受けた。その後、術後の抗がん剤治療を受けながら、リハビリやトレーニングにも励んでいる。
この日は「昨日はイチニチ病院でした 先日の検査結果、今後の治療、今の身体の状態など、乳腺外科 腫瘍内科 放射線科 緩和ケアと、、長~いイチニチでした」と明かし、「今の私の現状は、治療がキチンと進み無事に、転移や、再発は今のところありませんでした」と報告した。
また、治療についても言及しており、「抗がん剤、放射線後の身体で、やはり、身体全体がまだまだ浮腫みもあり何だか痛いのです」と告白。
そして「この先の事は誰にもわかりませんが、少なからず、私は標準治療を選び医学に基づいた治療に耐えて良かったと思っています。これからは身体に良いモノを食べて生きたいと思っています」と抱負をつづった。
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【動画】「一旦大きな治療が終わりました」経過を報告した梅宮アンナの近影
