33年ぶり母校訪問の瀬戸朝香、「学校生活最後の教室」再びでネット熱視線「これは泣ける」「素敵」

俳優の瀬戸朝香が29日、自身のインスタグラムを更新。33年ぶりに母校の中学校を訪問し、教室で物思いにふける様子を「この写真は宝物だ」とつづると、ファンからも感動の声が上がっている。

瀬戸朝香【写真:ENCOUNT編集部】
瀬戸朝香【写真:ENCOUNT編集部】

教室の机で思い出にふける

 俳優の瀬戸朝香が29日、自身のインスタグラムを更新。33年ぶりに母校の中学校を訪問し、教室で物思いにふける様子を「この写真は宝物だ」とつづると、ファンからも感動の声が上がっている。

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 1992年に俳優デビューした瀬戸も、現在48歳。2007年に元V6で俳優の井ノ原快彦と結婚し、今では2児の母となった。

 そんな瀬戸は28日、「東京に出てくる直前まで通っていた中学校。卒業以来校舎にお邪魔させて頂くのは33年ぶり…」とつづり、母校訪問を報告。かつて世話になったという担任との対面が実現する「とんでもないサプライズがあった」と明かしていた。

 さらに、瀬戸は新たな投稿で「母校の写真。パート2」とつづり、校庭のベンチに座る様子や教室の机に座る自身の写真などをアップした。

「私の学校生活最後の教室…教室から眺める校庭。本当に懐かしかったな。最後の3人の写真。陰でうっすら投稿にするね 笑。この写真は宝物だ」

 これには、「これは泣ける」「とても素敵な思い出深い写真」などの声が上がっていた。

次のページへ (2/2) 【写真】2児の母となった48歳女優が母校の教室で思いにふける姿
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