大河ドラマに登場の女優、“正体”にネット注目「誰かと思ったら」「第3のヒロイン」
俳優・横浜流星が蔦重こと主人公・蔦屋重三郎を演じるNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)のインスタグラムが28日までに更新され、解禁された“めがね女子”の正体が注目を集めている。

『べらぼう』第17回は5月4日に放送
俳優・横浜流星が蔦重こと主人公・蔦屋重三郎を演じるNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)のインスタグラムが28日までに更新され、解禁された“めがね女子”の正体が注目を集めている。
愛車は世界200台限定のメルセデス…人気女優のクラシックな愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ)
横浜演じる蔦重と、俳優の小芝風花演じる瀬川のせつないラブストーリーや安田顕演じる平賀源内の“怪演”が話題となった『べらぼう』。蔦重が板元(出版社)として本格的に始動する新章がスタートする。
27日の放送は休みで5月4日に第17回が放送される中、『べらぼう』のインスタグラムでは「【扮装解禁】」とし、「のちの蔦重の妻。てい/橋本愛」と紹介された。
「とある市中の本屋の娘。謹厳実直で控えめな女性だが、それが故に損ばかりをしてきた過去をもつ。ある種世慣れた女郎たちが集まる吉原で育った蔦重(横浜流星)にとっては非常に慣れないタイプの女性であり、ていにとっても蔦重はその出自も含めて受け入れがたい存在であった。しかし『本を愛する』という一点については共通しており、それが二人の絆となり、いつしかかけがえのない存在となっていく」
特徴的な黒いめがねをかけているのも特徴。橋本愛の姿には、「このメガネでも美人」「予告で『誰この綺麗な人』と思ったら、橋本愛さん」「眼鏡姿かわいいです」「第3のヒロイン」「メガネから可愛さが溢れている」「ついについに、、、」などの声が寄せられていた。
次のページへ (2/2)
【写真】『べらぼう』新章に登場する“めがね女子”
