歌手の玉置成実が4月23日にデビュー22周年を迎えた。27日までにインスタグラムを更新し、これまでの感謝をつづっている。

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　2003年4月に『機動戦士ガンダムSEED』のオープニング曲『Believe』で鮮烈な歌手デビューを飾った玉置。キャッチーな楽曲に合わせてパワフルなダンスも披露していたが、驚くべきは、当時まだ14歳の中学3年生だったという事実だ。

　インスタでは「2003.04.23にデビューして、今日で22周年を迎えることができました」と36歳で迎えたデビュー22周年を報告。

「応援してくださってる皆様、私に出逢って、応援して下さって愛をいつもありがとうございます。これからも皆様に歌やダンス、時にお芝居でエネルギーや愛をお返ししていけるよう、スキルは磨いて変わらず全力で頑張ってまいります！！　これからも宜しくお願いします！　みんな、大好きです。いつもどんなときもみんなの存在が私の心支えです。ありがとう。そして支えて下さってるスタッフの皆様にも心より感謝を」とつづった。

　また投稿では、デビュー当時の写真の数々を公開。「写真はデビュー前に撮ったお披露目アー写。中学二年生の頃で、ドキドキワクワクしたのを今でも覚えてます」と当時を振り返った。

　この投稿には「デビュー当時は同い年でこんな大人ぽくてダンスがキレキレで衝撃受けました」「中2のビジュじゃ無いのよ」「中学生に見えない」などの声が寄せられている。