伊藤英明、背中の“タトゥー”完成の舞台裏 圧巻の出来…まさかのポイントにも反響「キレイ」
俳優の伊藤英明が25日、自身のインスタグラムを更新。ヤクザ役の背中ができるまでの工程を公開すると、その技術に驚きの声が上がっている。

『ドンケツ』に」出演
俳優の伊藤英明が25日、自身のインスタグラムを更新。ヤクザ役の背中ができるまでの工程を公開すると、その技術に驚きの声が上がっている。
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伊藤はDMM TVオリジナルドラマ『ドンケツ』で主演。北九州最大の極道組織月輪会(がちりんかい)、その中でも武闘派で鳴らす孤月組(こげつぐみ)で最強と恐れられるヤクザ、伊藤演じる沢田政寿の物語で、しがらみまみれの極道界を拳一つで突き進む極道ストーリーが描かれている。
その中で、伊藤は「極ダディダディ」とつづり、背中に「極」が刻まれるまでの工程動画をアップ。英語で「私が本当に悪人なのかと思わせるほど優れたアート」と続けた。
ド迫力の背中完成までの様子に、ファンからは「漢の背中!!て感じでめっちゃかっこいいです」「アートだ。てか背中が逞しい」「美術さんの仕事、すごいなぁ」「背中ごつぅぅう」「背中めちゃくちゃキレイなのがビビった!」などの声が寄せられていた。
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【動画】ヤクザ役の伊藤英明、背中のタトゥー完成までの一部始終
