Rちゃん、BE:FIRST・三山凌輝とのトラブル報道に言及「私はこれからも前に進みます」
登録者85万人のYouTuber・Rちゃん(大野茜里)が24日までにインスタグラムのストーリーズを更新し、週刊文春で報じられたBE:FIRSTのメンバーで俳優・三山凌輝とのトラブルに言及した。同誌は「“結婚詐欺”1億円を貢がせた」の見出しで、三山がRちゃんと婚約期間に音信不通になったことなどを伝えている。

登録者85万人のRちゃん
登録者85万人のYouTuber・Rちゃん(大野茜里)が24日までにインスタグラムのストーリーズを更新し、週刊文春で報じられたBE:FIRSTのメンバーで俳優・三山凌輝とのトラブルに言及した。同誌は「“結婚詐欺”1億円を貢がせた」の見出しで、三山がRちゃんと婚約期間に音信不通になったことなどを伝えている。
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Rちゃんは黒地で白文字の文章を記した画像をアップ。文面では「ファンの皆様 お仕事関係の皆様へ。ご心配をおかけしてしまい、大変申し訳ございません」と謝罪し、「私はこれからも前に進みます。通常通り活動させて頂きますので引き続きどうぞよろしくお願い致します」と呼びかけている。
記事の概容は23日に文春オンラインが報じており、三山の所属事務所は同日深夜、声明を発表。「本件につきましては、その内容の性質に鑑み、当事者からの聞き取りに加え、専門家のご協力を得て事実関係の確認を行いました」「報道にもあります通り、三山がかつて報道にありました方と真剣に交際していたことは事実でございます。双方のプレゼントのやりとりがございましたが、法令に違反していることがないことを確認しております。なお、二人の交際は最終的に結婚には至らず、双方合意のもとで関係を終了しております」としている。
その上で「本件にて心痛を感じられた方々に対しては、当社としても遺憾の意を表すとともに、三山共々お詫び申し上げます」と謝罪。「三山にはまだ未熟で至らぬ点もあると認識しておりますが、今後は更に一社会人としての自覚を持つように指導して参ります」としている。
