武藤敬司が2m超の大男と海外で再会「手がデカかったな~」 “共演”に反響「激アツすぎ」
元プロレスラーの武藤敬司が21日、自身のXを更新。WWE「レッスルマニア41」のため現在、現地に滞在中だが、WWEのレジェンドとの再会を報告し、ファンの注目を集めている。

「レッスルマニア41」のためラスベガス滞在
元プロレスラーの武藤敬司が21日、自身のXを更新。WWE「レッスルマニア41」のため現在、現地に滞在中だが、WWEのレジェンドとの再会を報告し、ファンの注目を集めている。
米ラスベガス入りしていた武藤は先日、WWEではビッグ・ショーとして活躍していたポール・ワイトとの2ショットを投稿。武藤も身長188センチあるが、ビッグ・ショーは213センチ、200キロという規格外のサイズを誇る巨漢で、武藤が小さく見える構図に驚きの声が上がっていた。
さらに、武藤は「ワァオ!! ジ・アンダーテイカーと何年振りの再会なんだろう!」とつづり、WWEのトップスターの1人で、日本のリングにも立った経験のあるジ・アンダーテイカーとの写真を披露した。
「握手した手がデカかったな~」
ジ・アンダーテイカーも身長203センチ、132キロの大男。2ショットには「す、すごい。。夢のようなツーショットだと思います。。」「激アツすぎるやろこの2人のツーショットとか」「わお!素晴らしい!」「かっこいい」「変わらんな」などの声が上がっていた。
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【写真】武藤敬司が再会を報告した2m超の大物レスラー
