にしたんクリニック社長、30億円豪邸で“大物3ショット”公開「各分野で頂点を極めた人にしかないオーラ」
にしたんクリニックなどを展開するエクスコムグローバルの西村誠司社長が18日深夜、インスタグラムを更新し、“大物”とのいかつい3ショットを公開した。幻冬舎の見城徹社長、元横綱・朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏との画像で、ユーザーからは「顔力凄いですね」の声が届いている。

夜景とプールを背に
にしたんクリニックなどを展開するエクスコムグローバルの西村誠司社長が18日深夜、インスタグラムを更新し、“大物”とのいかつい3ショットを公開した。幻冬舎の見城徹社長、元横綱・朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏との画像で、ユーザーからは「顔力凄いですね」の声が届いている。
撮影場所は、西村氏が都内に所有する総工費30億円の自宅。プールと夜景を背に見城氏がガッツポーズ、ダグワドルジ氏が左手でサムアップのポーズを決め、西村氏が2人の肩に手を回している。文字通り、“大物トリオ”の記念写真で西村氏は「敬愛する幻冬舎見城社長、元横綱朝青龍さん、今日は我が家に遊びに来てくれてありがとうございました! 各分野で頂点を極めた人にしかないオーラを共有頂きありがとうございました!」と感謝をつづっている。
西村氏は子どもの頃に生活保護を受ける家庭で育ち、中学時代には新聞配達のアルバイトを経験している。名古屋市立大経済学部を卒業後、1993年4月、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)へ入社、2年後の95年には現在の会社を起業。海外用レンタル携帯電話事業を開始し、2019年のにしたんクリニックの立ち上げを皮切りに、20年のPCR検査事業、22年の不妊治療専門・にしたんARTクリニックなどを展開。飲食店事業も手掛けている。

事業の相次ぐ成功で、昨夏には30億円豪邸が完成。これまで多くの経済界、芸能界、スポーツ界などの著名人が訪れており、4月1日にはエクスコムグローバルの入社式が行われた。
