磯山さやかがドラマで“別の顔” 丸めがねの妻姿にネット熱視線「可愛すぎる」「癒されました」
俳優の安達祐実、相武紗季、磯山さやかがトリプル主演を務めるテレビ東京系連続ドラマ『夫よ、死んでくれないか』(月曜午後11時6分)は、21日に第3話を迎える。その中で磯山の姿が注目を集めている。

『夫よ、死んでくれないか』に出演
俳優の安達祐実、相武紗季、磯山さやかがトリプル主演を務めるテレビ東京系連続ドラマ『夫よ、死んでくれないか』(月曜午後11時6分)は、21日に第3話を迎える。その中で磯山の姿が注目を集めている。
『夫よ、死んでくれないか』は、テレ東ドラマで見逃し配信歴代最高を記録した『夫の家庭を壊すまで』や『夫を社会的に抹殺する5つの方法』など、夫婦の愛憎劇のヒット作を手掛けてきたテレ東による、【全夫が震えるシリーズ】第三弾。原作は、2011年『デフ・ヴォイス』で作家デビュー、丸山正樹の『夫よ、死んでくれないか』(双葉社)で、結婚の理想と現実を知り尽くし、人生のリスタートを目指す親友女子3人のノンストップ・マリッジサスペンス。夫の不貞行為に悩まされる妻役を安達、夫の異常な偏愛に苦しむ妻役を相武、夫のモラハラに苦しむ妻役を磯山、それぞれのクズ夫役を竹財輝之助、高橋光臣、塚本高史が演じている。
同作のインスタグラムが18日までに更新され、「#おとしね OFF SHOT」として、グラビアアイドルでタレントの磯山の“夫婦ショット”がアップされた。
妻・友里香役の磯山と、夫・哲也役の塚本が手を取り合い、めがね姿の磯山の左手薬指には指輪が輝いている。
「私が全部、教えてあげる」というフレーズや、不敵な笑みを浮かべる2人の様子も気になるところだ。
磯山の姿は、ネットでも「丸メガネの磯山さやかたまらない」「可愛すぎる」「癒されました」「ずっとメガネをかけてくれないか」などの声が寄せられていた。
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【写真】左手薬指に指輪もキラリ…41歳・磯山さやかの丸めがね姿
