森口博子が“大先輩”と共演 「変わってない」近影に注目「全然歳とらんなぁ」
フジテレビ系連続ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』(月曜午後9時)の初回が14日に放送され、56歳の“元祖バラドル”の姿が注目を浴びている。

『続・続・最後から二番目の恋』に出演
フジテレビ系連続ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』(月曜午後9時)の初回が14日に放送され、56歳の“元祖バラドル”の姿が注目を浴びている。
『続・続・最後から二番目の恋』は、俳優の小泉今日子と中井貴一がダブル主演。小泉演じる吉野千明の友人・荒木啓子役で出演したのが、歌手の森口博子だった。
千明、啓子、そして音楽プロデューサーの水野祥子(渡辺真起子)の独身女性3人による“大人女子会”のシーンが名物の1つとなっている。
森口は15日までに自身のXを更新。「『続・続・最後から二番目の恋 今夜!』いよいよ、放送開始。今日子さん、真起ちゃんと女子会ならぬ婦人会。あんな事こんな事…」とつづった。
森口は自身のブログでも「友達の設定だけど、やっぱりアイドルの大先輩であり、女優の小泉今日子さんに、肩を寄せられると、嬉しい気持ちと、ビックリな気持ちと。デビューのきっかけとなった番組の予選で今日子さんの『艶姿ナミダ娘』を歌った15歳の自分が一番驚いていると思うわあ。男前な今日子さん、現場で頼れるカッコイイ存在です!」と続けている。
森口の姿に対しては、SNS上で「森口博子はマジで変わらんな~」「森口さん全然歳とらんなぁ」「博子さんが1番キラキラしてました」「みなさん変わってないのよ!!」などの声が寄せられていた。
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【画像】56歳・元祖バラドルと小泉今日子の近影
