“湯切り”アイドル・立花琴未、地元ファンと共鳴に反響「この量はエグすぎる笑」「スタイルえぐい」

アイドルグループ・CANDY TUNEは楽曲がTikTokでバズっている中、“湯切りシーン”の反響が拡大している。

CANDY TUNEの立花琴未【写真:ENCOUNT編集部】
CANDY TUNEの立花琴未【写真:ENCOUNT編集部】

CANDY TUNEのTikTokに注目

 アイドルグループ・CANDY TUNEは楽曲がTikTokでバズっている中、“湯切りシーン”の反響が拡大している。

 2023年に結成されたCANDY TUNEは、1stシングル『キス・ミー・パティシエ』のミュージックビデオが再生回数800万回を突破。グループ結成2周年を記念した初のホールツアー「CANDY CANDY PARTY」を東名阪で開催中だ。

 CANDY TUNEは2024年にリリースした『倍倍FIGHT!』がバズり中。自分自身や周りの人たちにエールを送る応援ソングとなっているが、中でも、赤担当・立花琴未の腕を振るシーンの振りが“湯切り”に似ているとネット上で話題に。“湯切りネキ”として、TikTokでも多くの動画が投稿されている。

 今月13日には福岡・リバーウォーク北九州でリリースイベントを開催し、多くのファンが集結。地元凱旋となった立花と村川緋杏による湯切りシーンがTikTokにアップされると、「公式で湯切りチャレンジはおもろいw」「このファンの量はエグすぎる笑」「湯切りネキ最高」「やっぱり立花琴美スタイルえぐい」「おもしろい」などの声が寄せられていた。

次のページへ (2/2) 【動画】バズり中の人気アイドルが地元ファンと「湯切り」チャレンジ
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