歌謡界・巨匠の「最初で最後の愛弟子」保科有里、万博で“まさかの人物”に遭遇「あまりにもビックリ」

歌手の保科有里が12日、自身のインスタグラムを更新。大阪・関西万博の開会式後にまさかの人物に遭遇したことを明かしている。

保科有里【写真:ENCOUNT編集部】
保科有里【写真:ENCOUNT編集部】

歌手の保科有里が万博へ

 歌手の保科有里が12日、自身のインスタグラムを更新。大阪・関西万博の開会式後にまさかの人物に遭遇したことを明かしている。

 通販のほかに芸能事務所を運営する株式会社夢グループに所属する保科。今は亡き歌謡界の巨匠・三木たかしさんの「最初で最後の愛弟子」であり、カラオケファンの間では高い人気を誇る。13日から開幕する大阪・関西万博の開会式に足を運んでいたようだ。

「開会式終わって色々見学していたら、SPを伴った総理と遭遇」

 現地散策中に、石破茂総理とまさかの遭遇をしたという。

「経済産業省の方が、社長と私を見つけ、総理の元へ。総理より、万博ステージで、70年代のアイドルコンサートやって欲しい、お二人で司会も是非と言われたのです。社長ってほんとモッてる。あまりにもビックリ」

 投稿に対しては、「スゴイ顔ぶれですねぇ」「石破さんと一緒じゃないですか~」「いいねとても!こんな事、めったにないことですね!」「凄い」などの声が寄せられていた。

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