氷川きよし「新しい氷川きよしのドアを開けれた」 “限界突破”の個性表現に思い新た

歌手の氷川きよしが20日、都内の明治記念館で行われた「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'19/第25回AMDアワード」に登壇した。

「第25回AMDアワード」授賞式に登壇した氷川きよし【写真:ENCOUNT編集部】
「第25回AMDアワード」授賞式に登壇した氷川きよし【写真:ENCOUNT編集部】

「第25回AMDアワード」授賞式 「鬼滅の刃」やドラマ「全裸監督」なども受賞

 歌手の氷川きよしが20日、都内の明治記念館で行われた「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’19/第25回AMDアワード」に登壇した。

 AMDアワードは、デジタルメディア業界の発展を目指し、優れたデジタルコンテンツなどの制作者を表彰するアワード。氷川の歌う「限界突破×サバイバー」が、アニメ「ドラゴンボール超」の世界観を表現して人々に感動を与えたこと、また、氷川の挑戦する姿勢、作品としての完成度、エンターテインメント業界に大きな刺激を与えた実績を高く評価され、優秀賞の受賞に至った。さらに、優秀賞受賞作品10作品の中から選出される、AMD理事長賞に選ばれた。

 氷川は、今回の受賞について「このような素晴らしい賞をいただきまして、感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びを語った。昨年にスタッフから、ツイッター上で「限界突破×サバイバー」がバズっていることを聞いたという。氷川は「『なんですか?ズバってるって』となるくらい、あまりよく分からなかったのですが、全国の皆さんが、この『限界突破×サバイバー』を好きになってくださって、新しい氷川きよしのドアを開けれたような気持ちで、自分の個性とか、自分が持っているものを表現して、自由に音楽を楽しんでいきたいなという気持ちになりました」と明かし、今後について、「またこれからも氷川きよしらしく輝いて、歌っていきたいと思います」と意気込みを語った。

 今回の第25回AMDアワードでは、「限界突破×サバイバー」のほか、漫画とアニメで大ヒットした「鬼滅の刃」、ドラマ「全裸監督」(Netflix)、映画「天気の子」(新海誠監督)、ゲームアプリ「ドラゴンクエストウォーク」などが優秀賞を受賞。美空ひばりさんを最先端のデジタル技術を駆使して現代によみがえらせたプロジェクト「AI美空ひばり」が大賞/総務大臣賞に選ばれた。

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(ENCOUNT編集部)

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