櫻坂46・増本綺良、友人が自宅訪問時の対応に衝撃 「悪さされるのが怖い」発言に共演者驚嘆
アイドルグループ・櫻坂46の2期生・増本綺良が10日、テレビ朝日系『サクラミーツ』(木曜深夜1時58分)に出演し、プライベートでの衝撃的事実を明かした。

増本綺良、入浴時のまさかの対応を告白
アイドルグループ・櫻坂46の2期生・増本綺良が10日、テレビ朝日系『サクラミーツ』(木曜深夜1時58分)に出演し、プライベートでの衝撃的事実を明かした。
この日のテーマは、「友達と遊ぶ時、家に行く派? 来てもらう派?」。増本、同じく櫻坂46メンバーの武元唯衣は「来てもらう派」。武元は「人の家に行くのがめちゃくちゃ気を遣う」とし、食事を出してもらったり、泊まらせてもらった場合は「また今度、お返ししなきゃ」と考え続けてしまうそうだ。
一方、増本は「目を離してる時に、悪さされるのがすごい怖いんですよ」と発言。共演のレインボー・ジャンボたかおが「過去に何があったよ?」とツッコミを入れると、増本は「だから私、お風呂に入る時とか、ビデオを回すんですよ」と告げた。
これに一同が震え上がる中、ジャンボたかおの「それは許可を得て?」との質問には「はい」と回答。友人には「ソファから動かないでね。だから、先にお手洗いを済ませて」と伝えるという。1度、「気になるんだったら、外に出てるよ?」と提案した友人に対しては「それは申し訳ないから、くくりつけるね」と「ガムテープで布団にくくりつけた」こともあったと明かした。
加えて、増本は「お風呂場に財布を持っていく」とも告白。これにはたまらず武元が「これ、家に行く、来てもらうの話じゃなくないですか? ディベート内容が違くないですか? 友達を信用する? 疑う? でやった方がいいですよ」とツッコミを入れ、スタジオの爆笑を誘った。
そんな中、櫻坂46・2期生の大沼晶保が「(増本の家に)行ってたけど、その時はまだ、正常でした」と回想。ジャンボたかおが「ぬまちゃんは信用してるってこと?」と確認すると、増本は「でも、トレイとの隙間のドアは開けてたはずです」と振り返り、再び共演者たちを戦慄させた。
