伝説的キャバ嬢が“投げ銭”で「1億円」獲得 ケンコバ驚愕「落合さんが三冠王獲ってやっと1億」
お笑い芸人・ケンドーコバヤシが自身の番組、TOKYO MX『ケンドーコバヤシのキャベリバ内閣』(火曜深夜1時35分)に出演。共演したキャバクラ嬢が明かした桁違いの世界に驚愕した。

『ケンドーコバヤシのキャベリバ内閣』に出演
お笑い芸人・ケンドーコバヤシが自身の番組、TOKYO MX『ケンドーコバヤシのキャベリバ内閣』(火曜深夜1時35分)に出演。共演したキャバクラ嬢が明かした桁違いの世界に驚愕した。
番組は巷(ちまた)のアレコレを徹底討論する内容で、キャバクラのトップキャストがプレゼンターとして集結。ケンドーコバヤシは冒頭、テレビ初登場のキャスト・れみさんに注目した。れみさんは、なんと1日で1億円の売上を記録した伝説の持ち主。それは誕生日に「1億円(シャンパン)タワーをやった」からだとし、その月は「トータル1億7000万円売りました」と告げた。
また、れみさんは日本最大級のライブ配信アプリ・17LIVEの投げ銭で「1人の男性から1億円」をもらったこともあるそうで、「その方は会ったことがなくて。本当に画面上だけです」と発言。これにはケンドーコバヤシも「あの、落合さんが三冠王獲ってやっと1億(円)いったんですよ」と、元中日ドラゴンズ監督・落合博満氏の名を出して仰天した。
これを受け、ゲストのFUJIWARA藤本敏史が「1回で?」と切り込むと、れみさんは「3か月間くらいの間に1億円でした」と説明。すぐさま藤本が「スリムクラブの内間(政成)、TikTokライブやって60円くらいらしいよ」と述べると、スタジオが大笑いする中、ケンドーコバヤシが「言わないであげてください。内間の話は……」と制止する場面もあった。
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【写真】月間1億7000万円をうりあげた伝説のキャバクラ嬢
