『べらぼう』新キャストの“正体”に騒然「これはわからん!」 変貌ぶりに本人驚き「誰!?」
俳優・横浜流星が主人公の蔦重こと蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。6日放送の第14回に出演した俳優の変貌ぶりに、視聴者から驚きの声が上がった。

『真田丸』の“病弱妻”役でも話題になった長野里美
俳優・横浜流星が主人公の蔦重こと蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。6日放送の第14回に出演した俳優の変貌ぶりに、視聴者から驚きの声が上がった。
第14回で初登場したのは、松葉屋の寮の管理人・はつ。演じたのは、大河ドラマ『真田丸』で“病弱妻”と話題になった、こう役でもおなじみの俳優・長野里美だった。
放送を前に、長野は自身のXで“眉なしメイク”の自撮りオフショットを公開して、「誰!?」と自身の変わりように驚きを記した。
放送後、はつを演じていたのが長野と気付かなかった視聴者もいたようで、「これはわからん!」「え!里美さんだったんですね!」「眉毛って大事」「眉毛がなくなるだけでこうも気づかないとは…」「クレジットを見なければとてもわからない」などの声が寄せられた。
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【写真】長野里美の『べらぼう』出演ショット
