32年前に注目の“イケメンタレント”坂本一生、体重30kg増の現在に「変わりすぎ!」「腰抜かした」

TBS系『まさかの一丁目一番地』が3日、放送された。「恋愛ドラマ史大調査!元祖は何?」という企画で登場したタレントの激変が注目となっている。

TBS【写真:ENCOUNT編集部】
TBS【写真:ENCOUNT編集部】

TBS系『まさかの一丁目一番地』

 TBS系『まさかの一丁目一番地』が3日、放送された。「恋愛ドラマ史大調査!元祖は何?」という企画で登場したタレントの激変が注目となっている。

 1997年放送のドラマ『友達の恋人』に出演していた加勢大周。“さわやかイケメン”としてお茶の間をとりこにしていたが、番組では「お家騒動」も特集。事務所独立の際に「加勢大周」の芸名を巡って裁判沙汰になったことも紹介された。

 騒動のなか事務所が新たにデビューさせたのが当時22歳の新加勢大周、坂本一生だった。

 番組では騒動から32年の現在を追った。カメラが訪れたのはスポーツジム。「こんにちは。新加勢大周こと坂本一生です!」とあいさつするのは日焼けをした金髪のいかつい男性だった。

 当時73キロだった体重は103キロに。53歳の現在は千葉県・八千代市でジムのオーナー兼トレーナーをしているという。

 視聴者からは「だいぶ変わられましたね」「見た目変わりすぎ!」「これはそこそこ驚いた」「懐かしいな」「腰抜かした」「ビフォーアフターが衝撃」などの声が上がっている。

次のページへ (2/2) 【写真】32年前に注目集めた“イケメンタレント”
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