【RISE】白鳥大珠 残り10秒で大逆転 ダウン奪い返し王座獲得「ベルト欲しい奴は本気で獲りに来い」

セミファイナルの第12試合は、白鳥大珠(29=TEAM TEPPEN)が麻火佑太郎(25=PHOENIX)に2-0で判定勝ち。大逆転でスーパーライト級のベルトを獲得した。

麻火佑太郎に勝利した白鳥大珠(右)【写真:(C)RISE】
麻火佑太郎に勝利した白鳥大珠(右)【写真:(C)RISE】

第12試合

格闘技イベント「RISE ELDORADO 2025」(29日、東京・両国国技館)セミファイナル第12試合 第5代スーパーライト級(-65kg)王座決定戦 3分5R無制限延長R(ABEMA PPVで全試合生中継)

 セミファイナルの第12試合は、白鳥大珠(29=TEAM TEPPEN)が麻火佑太郎(25=PHOENIX)に2-0で判定勝ち。大逆転でスーパーライト級のベルトを獲得した。

 王座決定戦は激闘となった。1R、距離を詰めた白鳥が的確にパンチをヒットさせ麻火がぐらつく場面もあった。2Rも主導権を握ったのは白鳥だったが、一瞬のすきを見逃さなかった麻火の右フックを被弾。マットに倒れ込みダウンを奪われた。その後は両者意地がぶつかり合う蹴り合いとなったが、最終5Rの残り10秒で白鳥がパンチでダウンを奪い返し、土壇場で逆転した。

 判定決着までもつれた試合はジャッジ2人が白鳥を支持。白鳥は最終盤に奪ったダウンでベルトをもぎ取った。

 白鳥は「このベルトは欲しい奴は人生かけて本気で獲りに来い」とマイク。防衛に向けて意気込んだ。

 白鳥は24年12月のRISE FEATHER WEIGHT GRAND PRIXでペットパノムルン・キャットムーカオ(タイ)に敗戦し、まさかの初戦敗退。元ライト級王者として再起をかけた一戦に勝利し、スーパーライト級の新チャンピオンとなった。

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