船越英一郎、母校で客員教授に就任の事実明かす「恥ずかしくて言っていないのですが」

俳優の船越英一郎が28日、都内で行われたBS日テレ令和サスペンス劇場『弁護士 六角心平 京都殺人事件簿』囲み取材会に出席し、俳優としての役作りについて語った。

囲み取材会に出席した船越英一郎【写真:ENCOUNT編集部】
囲み取材会に出席した船越英一郎【写真:ENCOUNT編集部】

BS日テレ令和サスペンス劇場『弁護士 六角心平 京都殺人事件簿』囲み取材会

 俳優の船越英一郎が28日、都内で行われたBS日テレ令和サスペンス劇場『弁護士 六角心平 京都殺人事件簿』囲み取材会に出席し、俳優としての役作りについて語った。

 本作は、オール京都ロケにより、仕事も亭主もクビになり、世捨て人のように京都に逃れてきた元弁護士の男・六角心平(船越)が、ある事件をきっかけに、再び弁護士として難事件に立ち向かう姿を描く。

 この日は船越と同じ事務所に所属するなみきが司会を務めることに。これまで40年以上に渡り俳優として活躍し、2時間ドラマの帝王とも言われている船越に、なみきは「俳優としての仕事や考え方について教えてください」と質問する。

 すると船越は「インプットを大事にしています」と回答。続けて船越は「若い時から、1日の終わりは俳優で終わろうと心掛けているんです。そのために寝る前にドラマや映画を必ず1本見ることにしている」とルーティンにしていることを明かすと「とはいってもだいたいは挫折してしまう。飲んで帰ったら、作品を見始めても3分ぐらいで寝落ちしてしまうからね。それでも自分に言い聞かせることが大事なんです」と極意を語る。

 さらに船越は「あとは役作りを楽しみましょうということ」とつぶやくと「役作りとは何か……ということになりますが、一言でいうなら“思い出作り”」と端的に答え「いかに演じる役に思い出を作ってあげられるか。台本に書かれていない行間を自分で埋めて、思い出を作ってあげる。そうすると誰でもお芝居はできるんです」と力強く語る。

 船越の発言に何度も頷きながら聞き入るなみき。すると船越は「恥ずかしくて言っていないのですが、僕は母校である日大藝術学部で客員教授をやっているんです」と照れくさそうに語っていた。

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