俳優・橋本環奈が主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』（月～土曜午前8時）の第121回が24日に放送され、歩（仲里依紗）の友人でチャンミカこと相原三花（松井玲奈）のおめでたい話が描かれた。

（※以下、ドラマの内容に関する記述があります）

『おむすび』の第121回では、終盤、歩が「チャンミカ、結婚おめでとう」と言ってチャンミカに花束を渡す展開が描かれた。歩が「今度は大丈夫やんね？」と問うと、チャンミカは「大丈夫。全然クズやないし」と答えていた。歩も「ならええけど」とほっとしていた。

　これまでチャンミカは悪い男にだまされて金を盗まれる被害に遭う様子などが描かれていた。SNSでは「おめでとう」と祝福する声もあったが、「今度はまともな男かな」「大丈夫なの？」「悪い男にだまされてないよね」「ちゃんとした男かな」「ちゃんとした人だよね」「またハズレ引いてないか」と心配する声であふれていた。