炎上から復帰したYouTuber・中町JP、11年前の虚偽投稿を反省「高一のときのボケなのよ」
中町兄妹としても活動するYouTuberの中町JPが、22日までに個人のYouTubeチャンネルを更新し、11年前にXに投稿した自身の発言が物議を醸していることについて釈明した。

「※過去のツイート内容は虚偽です」と否定
中町兄妹としても活動するYouTuberの中町JPが、22日までに個人のYouTubeチャンネルを更新し、11年前にXに投稿した自身の発言が物議を醸していることについて釈明した。
これまでの愛車遍歴は50台以上…「車検に通したことがほとんどない」と語る歌手のクルマ愛(JAF Mate Onlineへ)
中町兄妹は、1月28日に埼玉・八潮市で発生した道路陥没事故に関する不適切な発言が原因で炎上騒動を引き起こし、一時謹慎。その後、今月4日に活動再開を報告していた。
JPは5日に「それでも僕は幸せです。」というタイトルの動画を公開したが、再び批判を集めたため、動画タイトルを「今思う事。」に変更し、サムネイル画像も真顔に差し替えていた。
今後の活動について、1か月目は真顔、2か月目から薄ら笑いを取り入れるというアドバイスを受け、JPは「1か月、サムネ真顔? 迫力ある真顔ってことだよね?」と困惑しながら確認する様子を見せた。
また、14年4月にXで「昔なくした財布見つかった、コカイン入ってたけどばれてないかそれだけが心配」(現在は削除)と投稿した内容がネット上で拡散されたことに言及。
テロップで「※過去のツイート内容は虚偽です」と明確に否定。続けて、「高一のときのボケなのよ。俺を反面教師に、学生の子たちはマジで今のツイート気をつけて。11年前、こんなことになると思ってなかったから本当に」と後悔を語った。
