【おむすび】まさかの“再登場”に視聴者ビックリ「懐かしい」「こんな所に」「チャラくなった」

俳優・橋本環奈が主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)の第120回が21日に放送され、歩(仲里依紗)が、震災で亡くなった親友・真紀に似ているとされる入院中の田原詩(大島美優)と交流するようになる展開が描かれた。だが終盤、詩は退院して児童相談センターに行く流れに。一方、結の病院では同僚がスマホ見て、あるインフルエンサーに興味を示す展開が描かれた。その人物は意外にも結の高校の先輩だった。SNSでは驚きの声が飛び交っていた。

書道系インフルエンサーとして登場した風見(松本怜生)【写真:(C)NHK】
書道系インフルエンサーとして登場した風見(松本怜生)【写真:(C)NHK】

第120回では結の高校の先輩が書道系インフルエンサーとして再登場

 俳優・橋本環奈が主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)の第120回が21日に放送され、歩(仲里依紗)が、震災で亡くなった親友・真紀に似ているとされる入院中の田原詩(大島美優)と交流するようになる展開が描かれた。だが終盤、詩は退院して児童相談センターに行く流れに。一方、結の病院では同僚がスマホ見て、あるインフルエンサーに興味を示す展開が描かれた。その人物は意外にも結の高校の先輩だった。SNSでは驚きの声が飛び交っていた。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

『おむすび』の第120回で、結の同僚が興味を示していたのは今、はやっているという書道系インフルエンサーという人物。視聴者のどんな悩みも漢字一文字の書で全部答えてしまうと紹介されていた。書で悩みを解決する人物と聞き、スマホを見た結もびっくり。そこに映っていたのは結が高校時代に所属した書道部の風見先輩(松本怜生)だった。この日は風見亮山という名前で登場した。風見はウインクをしたり、最後に「書道ならー」と言うなど軽い雰囲気のキャラクターになっていた。

 SNSでは「まさかの風見先輩」「まさかの再登場」「お久しぶり」「驚き」「こんな所に」「懐かしい」「素晴らしい」「風見先輩どうなったんや」「はっちゃけちゃった」「ずいぶん軽い」「チャラくなった」「すごいインパクト」という驚きの声であふれた。

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