ファーストサマーウイカが告白した「変な癖」にネット共感「非常にわかる!」「自分だけかと」
タレントで俳優のファーストサマーウイカが18日深夜に放送されたテレビ番組に出演し、「34年近く」持つという自身の癖について明かした。

『上田と女がDEEPに吠える夜』に出演
タレントで俳優のファーストサマーウイカが18日深夜に放送されたテレビ番組に出演し、「34年近く」持つという自身の癖について明かした。
同日放送された日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』(火曜午後11時59分)。今回のトークテーマは「人に言えない変な癖」で、ウイカは布製品の角を触りたくなる癖があると発表した。
衣類では、デニムの後ろについたポケットがベストだと語ったウイカ。本体とポケットが縫い付けられた上部の角をずっと指で触っているのだそう。さらに幼少期から枕の角がずっと好きで触っていたといい、ストレートネックの影響で枕を使わなくなってしまった現在では、「(枕の)角だけを切って、角だけを触って」いることも明かした。
ウイカの癖を受け、MCを務めるくりぃむしちゅーの上田晋也も、幼少期に掛け布団の右側の角だけを顔にこするのが好きだったと告白。「俺も角切ってみよう」と話すと、ウイカは「あれ(角)あるとね、どこでも持ち運べるんで。どこでもやれるんで。仕事先でも使えますんで」とオススメしていた。
Xでも「34年近く ずっとこの癖があります」とポストしていたウイカに「非常にわかる!」「自分だけかと思ってた」「手持ち無沙汰になったらやってる」「ウチの子、3歳位まででしたが、同じ癖ありました!」「『さんかく』って呼んでて、お友達が泊まりにきた時に触らせてあげたりしてた」など共感の声が上がっていたほか、「おもろすぎる!」「ひょっとして天才ですか?」といった面白がるコメントも寄せられていた。
