【おむすび】歩のもとに児童相談センターの担当者 病院では急に低栄養患者の手術決定
俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第123回では、結が大腸がんで入院している患者を担当し、食欲不振の対応に苦慮する様子や歩(仲里依紗)の会社で田原詩(大島美優)がコーディネートのセンスの良さが注目される展開が描かれた。27日放送の第124回はどんな展開になるのか。

橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第124回の見どころ
俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第123回では、結が大腸がんで入院している患者を担当し、食欲不振の対応に苦慮する様子や歩(仲里依紗)の会社で田原詩(大島美優)がコーディネートのセンスの良さが注目される展開が描かれた。27日放送の第124回はどんな展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
歩から詩をちゃんと引き取って家族にしたいと聞いた結は、大丈夫だろうかと翔也(佐野勇斗)に心配であることを吐露する。そして翌日、児童相談センターの担当者が歩のもとにやって来て、未成年後見人となることがどういうことなのかを説明する。一方、結の病院では、低栄養の患者の手術が急に決まる。
物語はギャル文化と出会った主人公が、管理栄養士となり“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティ。
