【おむすび】歩は泊めてほしい詩にどう対応するのか 病院ではNSTのメンバーが集合

俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第121回では、聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)が福岡・糸島に移住することになり、神戸の理容店を翔也(佐野勇斗)が継ぐ展開に。翔也の母・幸子(酒井若菜)があいさつに来る様子も描かれた。一方、病院で働く結は、新しく赴任した外科医のやり方に反発を覚える姿も。25日放送の第122回はどんな展開になるのか。

田原詩(左)を演じる大島美優【写真:(C)NHK】
田原詩(左)を演じる大島美優【写真:(C)NHK】

橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第122回の見どころ

 俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第121回では、聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)が福岡・糸島に移住することになり、神戸の理容店を翔也(佐野勇斗)が継ぐ展開に。翔也の母・幸子(酒井若菜)があいさつに来る様子も描かれた。一方、病院で働く結は、新しく赴任した外科医のやり方に反発を覚える姿も。25日放送の第122回はどんな展開になるのか。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 病院を退院して自立援助ホームに行った田原詩(大島美優)が歩(仲里依紗)の所へ来たと聞いた結は駆けつけ、詩が泊めてほしいというのを歩が受け入れる。結は詩の体調が心配で、翔也に相談して歩の所に一緒に泊まる。一方、病院では活動を休止させられたNST(栄養サポートチーム)のメンバーが顔を合わせるという。

 物語はギャル文化と出会った主人公が、管理栄養士となり“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティ。

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