長谷川京子、20歳との肌の違いを問われて苦笑い「あまりそういう話はしたくない、正直」
俳優の長谷川京子が17日、都内で行われた「還元型コエンザイムQ10プレゼンツ うるおいライフアワード」にお笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんとともに出席した。

「還元型コエンザイムQ10プレゼンツ うるおいライフアワード」に出席
俳優の長谷川京子が17日、都内で行われた「還元型コエンザイムQ10プレゼンツ うるおいライフアワード」にお笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんとともに出席した。
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同アワードは「潤っている」イメージを感じる人に贈呈するもの。グランプリを長谷川、準グランプリをぱーてぃーちゃんが受賞した。トロフィーを受け取った長谷川は「これからも健康的で美容に気をつけて頑張っていきたい。精進して参りたい」と喜んだ。
花粉症シーズンは乾燥が気なるといい、「乾燥が気になりだしたら毎日パックをお風呂上がりにしたり、普段以上に保湿を心がけたり、出かけていたりしても足せるように乳液を持ち歩いている。顔がカピカピして動かなくなるので仕方がない。外からも中からも水分とるように心がけています」と意識するポイント紹介した。
コエンザイムが20歳から減少するという話にちなみ「20歳との肌を比べて」との話題が出ると、「あまりそういう話はしたくないですけどね、正直(笑)」と苦笑い。「でも実際には体力はあったかな。頑張りも、踏ん張りもできた。逆を言えば30代は経験を積んでいる分、無茶をしなくなった。使い分けができるようになったと思う。20代は体全体フレッシュな感じが実際にあったなって思いました。肌ももっとハリがあった」と変化を明かした。
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【写真】長谷川京子らが登場したイベントの様子
