【おむすび】入院してきた身元不明少女に視聴者ビックリ「転生」「激似」「生き写し」

俳優・橋本環奈が主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)の第116回が17日に放送され、結の娘の花(新津ちせ)が中学生となり、翔也(佐野勇斗)が大人びるのを心配する様子が描かれた。また、結の病院にある人物に似た少女が入院してくる展開も。その少女にSNSでは「生き写し」といった驚きの声が飛び交った。

田原詩(左)を演じる大島美優【写真:(C)NHK】
田原詩(左)を演じる大島美優【写真:(C)NHK】

第116回には結の病院に身元不明の少女が入院

 俳優・橋本環奈が主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)の第116回が17日に放送され、結の娘の花(新津ちせ)が中学生となり、翔也(佐野勇斗)が大人びるのを心配する様子が描かれた。また、結の病院にある人物に似た少女が入院してくる展開も。その少女にSNSでは「生き写し」といった驚きの声が飛び交った。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

『おむすび』の第116回では結の病院に栄養失調の15歳の少女が入院してくる様子が描かれた。少女の名前は田原詩(大島美優)。8歳の時に両親が事故死、児童養護施設で育ったという。詩は阪神・淡路大震災で亡くなった歩の親友・真紀によく似ていたという展開だった。

 SNSでは「真紀ちゃん転生」「真紀ちゃんそっくり」「真紀ちゃんに激似」「生まれかわりかな」「あれ? 真紀ちゃん?」「真紀ちゃんに似てるわ」「真紀ちゃん2号」「生き写し」という驚きの声であふれた。

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