沖侑果、写真集でM字開脚披露も「まだいけました!」 次回は「毎回ボツになる」大胆企画に意欲

元STU48の沖侑果が15日、都内で行われた「沖 侑果 2nd 写真集 遊泳解禁」発売記念イベントに登壇。写真集撮影の舞台裏を明かした。

イベントに登壇した沖侑果【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した沖侑果【写真:ENCOUNT編集部】

随所にこだわり「ガーターとかコルセットとか何か無駄な装飾物が多い」

 元STU48の沖侑果が15日、都内で行われた「沖 侑果 2nd 写真集 遊泳解禁」発売記念イベントに登壇。写真集撮影の舞台裏を明かした。

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 アイドルグループを卒業して、女優業を中心にタレントとして幅広く活躍する沖の2nd 写真集『遊泳解禁』が先月26日に発売された。初めて訪れた海外、インドネシア・バリで撮影された写真集は、日本とはひと味違う常夏のビーチリゾートに大満足して、これまでにないぐらい開放的になった沖に出会える一冊になっている。

 イベントで写真集でどんなことが解禁になったのかと質問が上ると、「一番大きいのはやっぱり露出度。結構大胆なポーズとかもある」とアピール。「M字開脚のカットは全然撮る想定じゃなかったんですけど、バリのノリでやってみたらファンの人とかがすごい綺麗だって言ってくれるので、やってよかったなって思います」と明かし、「自分で見ても綺麗な開脚でした。出来上がったのを見たら、スタンディングオベーションです」と太鼓判を押した。

 続けて「やっぱりグループの雰囲気を背負っていたときはできなかったものじゃないかなって思います」とSTU48時代を振り返ったが、「ただ! 私はもうちょっとできました。まだいけましたね!」と強い意気込みを見せた。「30歳になったときにもう1回写真集を出したくて」と語っていたが、“まだまだいけた”ということで、どこまでどんなポーズで次は撮影したいかと問われると「写真集を出すにあたってよく企画出させてもらうんですけど、毎回ボツになる案が緊縛なんですよ」と苦笑い。「世界の有名な緊縛師さんと呼べたらいいなってすごいずっと考えてはいるんですけど」とイメージを明かした。

 また、トーク内容から沖のフェチが感じられる結果となったが、今回の写真集についても「結構細かいフェチを感じられるものを随所に入れてるので、ちょっと見つけてほしいなって感じ」と伝え、「ガーターとかコルセットとか何か無駄な装飾物が多い。いらないですよね普通は」と自身のフェチが詰まったポイントを紹介した。

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